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Kaciy Discovery

映画、音楽、パソコン関係がメインですが、様々な事を書いていきます。

パソコン最適化 - 最適なデフラグをするには?(実は最適なデフラグができてないかも...)

Windows

パソコンでハードディスクに記録されているデータが断片化すると、遅くなることは知っていると思います。でも、ネット上の感想を見ていると、最適なデフラグが出来てないんじゃないかと思うので、私が適切だと思う方法を紹介しようと思います。私はデフラグソフトを作ってるわけではないので推測の部分もあります。

 

ハードディスクはCDのように円盤状になっていてそこに記録されます。中心よりも外側のほうが速度が早いので、読み書きが内側よりも早いです。頻繁に読み書きするデータを外側に持ってくることで、読み書きが速くなりパソコンが速くなります。最近のデフラグソフトウェアの多くに、頻繁に読み書きするデータを外側に持ってくる機能があります。でも、誤った使い方であまり効果が無い又は遅くなる場合があります。なぜなら設定が間違っているからです。何が間違っているのかですが、頻繁にアクセスするデータを知る方法はアクセス日時や更新日時を調べて、判断しているデフラグソフトがほとんどか全てだと思います。でも、ファイルのアクセス日時の更新が無効になっている場合があります。これだと頻繁にアクセスするのにアクセス日時が古いままになってしまいます。つまり、アクセス日時が古いと判断されて読み書き速度が遅い内側に移動されてしまいます。そして、あまり読み書きしないけど新しいデータが、読み書きの速い外側に移動されてしまいます。これによって逆に読み書きが遅くなって、パソコンが遅いと感じる可能性があります。
アクセス日時の更新を有効にするにはレジストリを書き換える必要がありますが、"いじくるつくーる"などのソフトウェアを使うことでミスなく簡単に変更することができます。いじくるつくーるの使い方は、"Windows NT系"-"Windows NT系設定"の"NTFSの最終アクセス日時の更新を無効にする"のチェックを外せば更新が有効になります。あくまでアクセス日時で頻繁にアクセスするかを判断している場合に有効です。 アクセス日時を更新する処理が増えるので、通常時の負担が多少増えますが分からない程度なので問題無いと思います。

 

たまに(1年に1回ぐらい)徹底的なブートタイムデフラグをすればより効果的だと思います。これは、Windowsが動いている時には動かせないデータがあるので、Windowsが動いていない状態でデフラグする機能です。ブートタイムデフラグ機能があるデフラグソフトウェアの中には簡単にしかデフラグしないものがありますが、あまり効果が無い場合があります。無料のものではWindowsのソフトウェアになるのですが、"Puran Defrag"は時間をかけてデフラグと最適化するのではっきりとした効果があると思います。ただし、優れたソフトウェアよりもハードディスクの負担軽減性能が劣るので、徹底的なデフラグをしたい時以外では使用しないほうが良いかもしれません。

効果があるか、逆効果になるかはデフラグソフトウェアによって変わってきますし、ここで書いていることをやって効果があるかはそれぞれで変わってきます。
ハードディスクは読み書きするほど劣化して、読み書きに時間がかかるようになるので、デフラグは頻繁にしないほうがいいです。デフラグはかなりの負担です。大量のデータを保存していなければ、簡単なデフラグは2~4ヶ月に1回、徹底的なデフラグは1年に1回でいいと思います。


SSDはハードディスクのように記録位置によって読み書き速度が変わることはないので、デフラグの必要はありません。

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